PMG特許事務所は、2012年4月に松浦特許事務所と相川特許事務所を統合して設立されました。2016年1月には本田国際特許事務所を統合し、2022年7月には神崎特許事務所を統合しました。また神崎特許事務所との統合に伴い、所長に神崎真が就任し、松浦孝は顧問に就任しました。
松浦特許事務所は1989年1月に弁理士松浦孝により、相川特許事務所は1991年11月に弁理士相川守により、本田国際特許事務所は1977年4月に弁理士本田崇により、神崎特許事務所は1981年9月に弁理士神崎真一郎により設立されました。また神崎特許事務所は2018年7月に弁理士神崎真に引き継がれました。
これらの事務所は、主に特許出願および商標登録出願に関する業務を通じて、クライアントとの信頼関係を着実に築き上げてきましたが、4事務所の統合により、各事務所の得意分野を相互に補完することができ、クライアントに対するサービスを一層向上させることができます。
PMG特許事務所は現状に甘んじることなく、クライアントが満足できる高品質の業務を提供できるよう、常に研鑽に努めています。
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